言語聴覚士による嚥下障害への対応について様々な情報を紹介します。
言語聴覚士は嚥下障害のある方に対し、検査や訓練を行って援助をします。
嚥下障害は、その程度により症状はさまざまです。
障害が重度の場合は、口からまったく食べることができない方もいます。
しかし、多くの方が食事の仕方を工夫することで、なんとか口から食べることができるようになります。
嚥下障害の方にとって、最も飲み込むのが難しいのは水やお茶のような液体です。
一見それらは、飲み込みやすそうに思われますが、サラサラしていて通過するのが速いため、気管に入ってしまうことがあるのです。
だから、むせた場合に水を飲ませるのは危険です。
むせた場合は、せき払いをするように促し、収まるのを待ちます。
また、嚥下障害の方にとっては、細かく食事を刻んだものも、とても食べにくいのです。
刻んだ食事は口の中でバラバラになり、のどに残ってしまうという問題があります。
嚥下障害の方には、柔らかくてなめらかな食べ物が食べやすいです。
食事を食べやすくする工夫は、ほかにもいくつかあります。
水分を取るときにむせる場合のために、増粘剤という薬品を使うこともあります。
これは混ぜるとトロミが出てきて、食べ物を飲み込みやすくなります。
また、食べる物に気をつけていても、一口で食べる量が多ければ、誤って飲み込みやすくなります。
その方に合った量で、一口ずつゆっくりと進めていくことが大切なのです。
食事をする時の姿勢も気をつけなくてはいけません。
言語聴覚士は、患者さんの食事中の姿勢も指導します。
このように食事を食べやすくする工夫はいろいろありますが、患者さん一人一人に合った方法で食事をすることが重要です。
そのためには、専門的な検査を受けることが必要になります。
もし、嚥下障害の疑いがあるのなら、言語聴覚士のいる病院に相談してみてください。
子供の病気は、特に「小児科」というものが設けられていることからもわかるように、種類や症状などにおいて、大人の病気との違いが多々あります。それだけ子供の心身は大人のそれとは違うんですね。
子供の病気に関しては、現在の日本では、15歳までを小児科で扱っていますが、特に言葉で症状を訴えることができない乳児の場合は注意が必要です。また、言葉が話せる子供でも、やはり就学前後の子供の場合は、言葉でうまく症状を伝えられないことが多いので、保護者は子供の病気には細心の注意を払うべきでしょう。とはいえ、多くの場合は、子供が必ずかかるような病気ですから、いたずらに不安になったり慌てたりせず、正しい知識を持って落ち着いて対処したいものです。
口臭というのは誰しも気になるものですよね。自分に口臭があるかどうか他人に聞いてみるわけもいかないですし、その上で予防やケアをした方がいいのか皆さんが気になっていると思いますので、そこで、自分に口臭があるのかどうか自分自身で判断をする為に口臭のチェックをして見ましょう。以下にチェック項目を挙げてみました。○×で判断してみてくださいね。
【口臭チェック】
1.口の中に適度に水分が、サラサラの状態である。
2.水かお茶を一日に適量水分補給をしている。
3.虫歯が出来たらすぐ歯医者に行って治療する。
4.食事は和食を食べる事が多い。
5.食事はよく噛んで食べている。
6.定期的に歯医者に通って、虫歯のチェックや歯石除去をしている。
7.食事の後は、食べかすも全て洗い流すようにしている。
8.ストレスを出来るだけ溜めないようにしている。
9.感情的にならないようにしている。
以上、チェック項目をあげてみましたが、いかがでしょうか?
○の数が多いほど口臭度数が低いと言う事になって口臭が無いということになります。これでおおよその目安が立てられると思いますので、自分で自己チェックをしてみて自覚する事から始めましょう。
口臭があるなと感じる前に、口臭の予防をしてみましょう。確かに最初は面倒だと感じると思いますが、段々と面倒だと感じなくなってくるはずです。しかもケアをしないと気持ち悪いとさえ思ってくればしめたものです。
無理せずに、徐々に徐々にケアを始めていくようにしてみてはいかがでしょうか?
高額医療を利用するには、医療費が自己負担額を超えていることが条件ですが、それ以前に大事なことがあります。それは、健康保険組合に加入していなければいけないということです。これが、高額医療を申請するための必須条件です。
社会健康保険は、会社員やその家族が加入していますが、この保険料は給与から差し引かれるので、滞納する心配はありません。しかし、国民健康保険の場合は、住んでいる市町村に保険料を納付しなければいけません。銀行口座などからの口座振替や、自主納付(振込み)などの方法で、保険料は納付することができます。最近は、コンビニから振り込むことが、できるようになった自治体もありますね。自分の生活スタイルにあった方法を選べるようになり、随分 良くなりました。
これらの納付を怠ると、医療費に高額な費用を支払っても、高額医療費が還付されなくなってしまいます。そればかりか、病院にかかって保険適用の治療を受けても、全額自己負担になってしまいます。
時折、保険組合に加入していない患者さんが病院にいらっしゃいます。全額、自己負担の明細書を見て、ビックリされるようです。保険組合に加入しているおかげで、3割で済む医療費と全額自己負担では、雲泥の差ですから驚くのも無理はありません。自治体によっては、相談の上、少々さかのぼって保険組合に加入させてくれるところもあるようです。このような事にならないためにも、保険料は必ず納付しましょう。
春になると五月病になって体調不良に悩む人が増えます。
新しい環境にストレスを感じ、イライラしている人も多いことでしょう。
そんなイライラや体調不良を解消するのに役立つ栄養素をご存知でしょうか?
・カルシウム
小魚や牛乳に多く含まれています。骨や歯を作る大切な栄養素ですが、神経の興奮を収めたり、神経の伝達を正常に保つ働きがあります。
イライラする時にはカルシウム不足を疑ってみましょう。
・ビタミンC
イライラすると大量に失われてしまう栄養素です。
野菜や果物に多く含まれています。
ストレスを強く感じる時には意識して多く摂ることを心がけましょう。
・ビタミンB群
疲労回復にかかせないのと同時に脳の働きにもかかせない栄養素。
神経疲労の軽減に役立ち、不足すると食欲不振になります。
ビタミンB6はウナギ、玄米、バナナ、レバー、豆類、さつまいもなどに含まれています。
一人暮らしを始め、外食や加工食品に頼りがちになっている方は、特に気をつけて栄養が偏らないようにしてください。
食べすぎや、アルコールの飲みすぎにも気をつけてください。
何よりもまず、3食を規則正しくとりましょう。
きちんと食事をとることでストレスに負けない体を作ることは、五月病に限らず、健康に過ごしていくうえでとても大切です。
ぜひ、時間のある休日などにしっかりと栄養をとり、ストレスや病気に負けない体を作っていくよう心がけ、五月病に負けず、いきいきとした生活を過ごしましょう。